2005ベストソング
※対象期間2004/12〜2005/11。シングル曲のみ。back
鈴木(3年連続4回目)
順位 タイトル アーティスト 作詞者 作曲者 発売日
1位 初花凛々 SINGER SONGER Cocco 05/25
祝!復活ということで。生ぬるい風に吹かれて聞きたい曲
2位 Dreamland BENNIE K BENNIE K BENNIE K、Mine-Chang 06/08
もっと売れるかと思いましたがやはりビジュアルが。。。コーラは氷入りで少し薄くなったのをグラスでやりたいですねぇ。
3位 青春アミーゴ 修二と彰 zoop Jonas Engstrand、Ola Larsson、Fredrik Hult、Shusui 11/02
忘年会にはかかせません。発売3週で年間1位は見事。
4位 好きすぎてバカみたい DEF.DIVA つんく 10/19
ディスコサウンドだいすき。石川は娘当初好きではなかったのですが,4人ともかわいいですね。4人のうちだれをとるかといわれたら迷います(完全におやじ)
5位 Gliter 柴咲コウ 柴咲コウ 市川淳 02/16
彼女はスローよりこれくらいのミディアムが似合う。PVが好き。
6位 realize melody. melody.、MIZUE 小高光太郎 08/17
声がイイですね。
7位 パシオン Buzy 新藤晴一 本間昭光 11/09
簡単なメロディーで一昔前の感じがグッド。
8位 プラネタリウム 大塚愛 09/21
切ない感じがよい。花より男子のイメージソング。最終回だけみましたが。
9位 リルラリルハ 木村カエラ 木村カエラ 會田茂一 03/30
まあサビだけですかね。PVの彼女の口から若葉が出てくるのはちょっと引く。
10位 LIFE YUI YUI 11/09
まあこれも声だけですかね
というわけで女子高生みたいなランキングになってしまいました。社会に出てだいぶたつとたとえばミスチルみたいな大人の歌詞が説教くさく聞こえてしまいます。別にあんたにいわれなくたってそんなことわかってるよって。まあこれは彼らを否定するわけでなく,彼らが成熟期にさしかかっているということや僕がターゲットから外れてきているということなんだろうけど。そうすっと逆に思いっきり単純に好きだ嫌いだと歌っている耳触りのよい曲が上位になってしまいます。「勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いていく」
土井(5年連続5回目)
1位 JOY YUKI YUKI 蔦谷好位置 01/19
2位 未来 Mr.Children 桜井和寿 06/29
3位 ループ 坂本真綾 h's h-wonder 05/11
4位 全力少年 スキマスイッチ スキマスイッチ 04/20
5位 影踏み 一青窈 一青窈 都志見隆 04/20
6位 初花凛々 SINGER SONGER Cocco 05/25
7位 SMILY 大塚愛 05/11
8位 リルハリルラ 木村カエラ 木村カエラ 會田茂一 03/30
9位 KISS or KISS 北出菜奈 北出菜奈 本間昭光 06/01
10位 B-DASH トンガリキッズ トンガリキッズ 03/16
 1位から5位まではそれなりに考えましたが後は何となく印象に残った曲を。
 毎年10月末になるとゲッカヨを買わないといけないな、と思ってたのに今年は11月末にやっと買い忘れたことに気付く始末。興味が失せているのは確実です。ソラで10曲もあげられないです。

 一曲一曲に関する感想はないです。
 全体として歌詞が面白いな、という印象があるくらいです。
棚山(2年連続2回目)
1位 ファンタスティポ トラジ・ハイジ 久保田洋司 清水昭男 01/26
2位 何度でも DREAMS COME TRUE 吉田美和 中村正人、吉田美和 02/16
3位 Story AI AI 2 SOUL for 2 SOUL MUSIC,INC 05/18
4位 神の島遥か国 サザンオールスターズ 桑田佳祐 07/20
5位 Dreamland BENNIE K BENNIE K BENNIE K、Mine-Chang 06/08
6位 修羅場 東京事変 椎名林檎 11/02
7位 気がつけばあなた 松浦亜弥 つんく 09/21
8位 僕の恋愛事情と台所事情 TOKIO 城島茂 11/16
※DVDシングル
9位 黒毛和牛上塩タン焼680円 大塚愛 02/09
10位 僕のキモチ WaT WaT 11/02
池戸(2年連続2回目)
1位 Get Wild 玉置成実 小室みつ子 小室哲哉 11/02
バラードが上位を占めた今年のベストソング。どれも名曲揃いなのですが、どの曲も栄光の1位には当てはめられず、結果、卑劣過ぎるウルトラCを使いました。この楽曲の素晴らしさは言うに及ばずですね。80年代の名曲中の名曲です。歌い手が彼女に代わっての印象ですが、途中「Get Wild andtough〜♪」と、いきなりスローテンポになるところが、少しやる気のないように聴こえてしまい、かなりゲンナリしてしまいます。しかし、そのスローテンポから、通常のアップテンポに変わるところの一瞬のキレ味が最高なのです。そして、そのキレ味鋭いまま、もう一度あの名サビに突入するというTKの編曲構成にはまいりました。まるで、ディープインパクトの末脚を見ているかのようです。彼女の強みを十分に活かした曲の構成になっていると思います。結果的に、彼女にはTK楽曲が合っているように思えましたね。もう10年早く生まれれば、彼女は大スターになっていたかもしれません。あと、24時間イントロで優勝した日のあたまに正解した曲として、MYイントロ史的にも、印象に残る1曲になりました。
2位 ここにしか咲かない花 コブクロ 小渕健太郎 05/11
Aメロはしっとりと入り、Bメロで盛り上がりの序章を見せ、そして迎えたサビでは熱唱というパターンの曲を好む僕としては、この曲は、その方程式にピタリとハマりました。カラオケでもお気に入りの楽曲です。音はちょっと取りずらいですけども。とにかく、2005年を代表する名曲だと思います。彼らに何か大きな賞を上げてもいいと思いますけどね。
3位 メリクリ BoA 康珍化 原一博 04/12/01
今年聴いたライブの中でも、この人のライブが1番だったと某氏が評価するように、彼女のライブは、楽曲の良さ、演出、そして彼女の歌唱力と完成し尽されたものでした。さすがはアジアをまたにかける”Beat Of the Angel”です。このメリクリは、自分の中のクリスマスソングの定番となりました。今ではクリスマスソングのベストソング10にも、ランクインする程です。
4位 ENDLESS STORY REAIRA starring YUNA ITO Dawn Ann Thomasu作詞・作曲
日本語詞:ats-
09/07
この曲からは女性が持つ優しさを感じられます。まさに、年度代表”癒し”曲と言っても良いでしょう。何かと疲れやストレスの溜まるこの時代に、一種の清涼剤としてヒットした楽曲ではないでしょうか。アーティストに関しては、僕と同い年ということで、今後も頑張ってもらいたいところです。そんな同い年の歌姫に期待を込めて4位にランクインさせました。
5位 かざぐるま 一青窈 一青窈 武部聡志 09/21
確かこの曲は10月ぐらいに発売した曲だったはずですが、個人的には是非とも夏の終わりに聴きたかった1曲ですね。発売が、もう2ヶ月早ければ・・・という楽曲だと思います。プロモの映像的にも、秋の曲ではなく、日本の過ぎゆく夏を感じさせるものでした。僕自身、こうした日本情緒や季節感を漂わせてくれる楽曲は、かなりの好みだったりします。実は季節で聴く曲を選ぶ人間だったりするので。来年の晩夏こそは、この曲と過ごしたいと思います。
6位 さくら ケツメイシ ケツメイシ 02/16
今年の春先は、この曲で一色だったと思います。僕自身もかなりの量を聴きこみ、また歌い込んだ1曲でした。年間1位を取れなかったことよりも、ミリオンに到達しなかったことの方が残念です。でも、ミリオンセラーはこのご時勢になっても決して届かない数値ではないということを証明した曲ではないでしょうか。
7位 Dreamland BENIIE K BENNIE K BENNIE K、Mine-Chang 06/08
完璧なプロモーションに打って出れた1曲だと思います。発売数ヶ月前からコマーシャルで流れまくったため、耳にしっかり馴染んでしまい、発売をまだかまだかと待ちわびた曲でした。また、コカコーラのCMということで、11年前の「BOY MEETSGIRL」を思い出しました。「BOY MEETS GIRL」が1994年の夏を代表する曲ならば、「Dreamland」は2005年の夏を代表する曲であったと思います。
8位 PRIDE HIGH and MIGHTY COLOR HIGH and MIGHTY COLOR 01/26
この曲は今年1発目の衝撃でしたね。しかも、この人達は2曲目がサッパリだったところが、よりその衝撃を助長してくれた感があります。2005年を代表する一発屋といって過言ではないでしょう。一発屋というと世間ではネガティヴな印象がありますが、1発ヒットを飛ばすことさえ困難を極める業界ですから、もっと一発屋を崇めてもいいのではないでしょうか。そういう意味で、8位にランクインです。
9位 愛のメモリー 及川光博 たかたかし 馬飼野康二 02/23
ベストソングの9位にランクインさせておきながら、駄曲部門でも上位ランクインが期待されるというおかしな曲です。言うば、昨年の後藤さんの「DA DA DA」に位置する曲ですね。この曲のポイントである「美しい人生よぉ〜♪」のフニャフニャ感は何とも表現し難い、独特なものがあります。また、この曲があったからこそ、松崎しげるの本家「愛のメモリー」の素晴らしさに気付いたとも言えるでしょう。名曲との出会いの「踏み台」になってくれたミッチーには感謝致します。
10位 ジューンブライド 三枝夕夏 IN db 三枝夕夏 徳永暁人 06/15
大阪城公園と秋葉原にて、年に2回も彼女に会いました。しかも、かなりの至近距離で。そんな縁もあり、この曲を10位にランクインさせました。僕にとって彼女は間違いなく今年の年度代表”顔”でした。あと、あれだけブログ上で食い意地が悪い所を見せておきながら、めちゃめちゃ痩せていることには、ただただ驚愕です。
後藤(3年連続3回目)
1位 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ サンボマスター 山口隆 08/03

女性ボーカル一辺倒である、私の心を久々に揺さぶった男性ボーカルの曲。賛否両論あったドラマ『電車男』も、私が生涯に観たドラマ(3つぐらい)の中で最高でした。自分も住人になりたかった…。

2位 笑顔日和 ZONE MIYU 町田紀彦 03/09

ZONEのラストシングル。解散してしまって初めて、自分の中におけるZONEの存在の大きさに気が付きました。もっと早く気付いていれば…。MIZUHO〜!!!!!

3位 ハッピー☆マテリアル 麻帆良学園中等部2-A(柿崎美砂、神楽坂明日菜、春日美空、絡繰茶々丸、釘宮円) うらん 大久保薫 03/02
漫画やアニメの方は全く見る機会がなかったのですが、曲は何百回聴いたか分かりません。バージョン違いがいろいろありますが、一番好きなのは3月のやつ。
4位 BLOOD on FIRE AAA ササキオサム ササキオサム、日高光啓 09/14

苗字も同じことですし、2006年は全力で「ゆかりん」を応援します。

5位 Dreamland BENNIE K BENNIE K BENNIE K、Mine-Chang 06/08

BENNIE Kの曲をカラオケで完璧に歌う。それが私の三十代の目標です。

6位 Next to You melody. melody. MIZUE 01/12

スキー用品のCM曲でしたね。私は数年前、スノボで危うく転落事故を起こしそうになって以来、冬のスポーツを永久封印しました。

7位 未来の地図 Mi Mi・H Mi・G 02/02
「あいのり」主題歌。私は冗談半分で「あいのり」に応募しようと履歴書を作り、投函する寸前で我に返ってやめたことがあります(実話)。
8位 ギャグ100回分愛してください Berryz工房 つんく 11/23

今年のベリ工の曲はツボにはまり、本当は10位以内に3曲入れたいぐらい好きなのですが……。これを入れておきます。

9位 B-DASH(Ver.HANAGOE) トンガリキッズ トンガリキッズ 03/16

目隠しをしながらスーパーマリオを8−4までクリアする。私の少年時代の最大の目標でした。

10位 ハナコアラの見直しマンボ ハナコアラ 山田哲也 福井洋介 05/25
私は一生ペーパードライバーで通すつもりなので、自動車保険を見直すことは無いでしょう。
川田(10年連続10回目)
1位 僕たちの行方 高橋瞳 Yuta Nakano shungo. 04/13
1位から6位までほとんど差はないです。どこで線を引いたかというと「全部メロディがいい曲」。そういう査定を入れた結果、当初の5位からランクアップしました。今年はサビだけしかよくない曲が多かった中、この曲はAメロ・Bメロ・サビ、そして最後の「‘Cause I'm never Gonna Stop Streakin'’My Dream」まで全部よかった。特にAメロがよかった(2番目にAメロがよかった曲は「たしかなこと/小田和正」)。2位以下の曲はちょっとAメロが弱いかな。
 あと生で聞いて上手かったというのもプラス。玉置成実系だなと思ったがこの曲作曲のshungo.さんって玉置成実の「作詞」をやってる人なんですね。
2位 初花凛々 SINGER SONGER Cocco 05/25
タワレコ店員が書いた宣伝用ポップに「ポジティブなCocco」と書かれていた。
3位 Love,Again sona 井手コウジ 06/22
昼ドラ「ヤ・ク・ソ・ク」主題歌。よく昼休みに歌だけ聞いてました。しかし途中から同じ歌で男性ボーカル(10,000 Promises.)になったのはがっかり。これは女の歌でしょ〜。
 最初は倉木麻衣が歌ってるかと思ったけどsonaはこのあと倉木と同じタイトルの「Reach for the sky」(10/19)という曲を出していた。倉木を意識してるのだろうか?
 あと「白い街/Zwei」(05/11/16)ってこの曲に似てるような…。
4位 私をたどる物語 熊木杏里 武田鉄也 熊木杏里 04/06
金八先生の挿入歌になったので作詞が武田鉄也になった(作詞・作曲しないのは初めて?)。しかし鉄也の詞もなかなかよかった。
5位 Next to You melody. melody. MIZUE 01/12
以前Mステで「Crystal Love」を男性と社交ダンスみたいなのをしながら歌ってた時からのファンです。まあブレイクはしないだろう。あとちょっと最近肌の露出が目立つがそういうmisonoの姉みたいな下品なことはやめてほしい。
6位 feel my soul YUI YUI 02/23
個人的には今年の新人賞ですね。ドラマ「不機嫌なジーン」にあってないようであっていた。第1話を見た時はブリグリが歌ってるのかと思ったが。1位とゲーム差なしの6位です。
7位 Ready? Tommy heavenly6 Tommy heavenly6 Chris Walker 07/20
アヴリルみたい。
8位 ひとりじめ 美勇伝 三浦徳子 つんく 08/10
なにげに美勇伝は曲に恵まれてると思う。2番のBメロの歌詞みたいなことって女性は本当に思うのかな。
9位 tell me how 大竹佑季 宮崎歩 09/14
最初は河村隆一が作ったのかと思ったが違った。ただ編曲が吉俣良さんという人で「私をたどる物語」と同じ人なんですね。
10位 プレゼント 玉置浩二 松井五郎 玉置浩二 11/02
ベストソングが始まって10年目にして初めて玉置さんの曲を入れたような気がする(田園はいれなかった)。まあこれもドラマの相乗効果がなければ入れてないですね。曲が好きになるとあの変なイントロも名イントロに聞こえてくるから不思議。
☆10位のみ女性だったオリコン年間TOP10とは逆に10位のみ男性になりました。結構男性も聞いてるのですが心の琴線に触れませんでした。
11位
以下
JOY YUKI 長男の死を乗り越えてハイペースでリリースしてたけどこの曲が1番よかった。ちょうどこの曲のあたりで亡くなったと思うのでいまだにこれを聞くと思い出す。
Dear my friends Shela 「誰が好きで誰が嫌い 今では笑い話」という歌詞に納得。
WANT ME,WANT ME 安室奈美恵 よくこんな曲歌えるなあ。
ラブレター 白羽玲子 ブルーハーツのカバー。「カバーはオリジナルを超えない」が僕の持論だがこれは超えたかも。優しい声と優しいアレンジですね。
未来 Mr.Children 綾瀬はるかが土佐電鉄の路面電車と伴走するCMがよかった。最後「もーらいっ」といってのぼった坂道はうちの近くです。
PRIDE HIGH and MIGHTY COLOR この曲がCDTVのゲストライブに出た時の実況スレの盛り上がりが忘れられない(3分で2スレいってレスの95%がラップについて)。
君は僕に似ている See-Saw サビしかよくないのが残念。A・Bメロの印象が薄い。
偶然という名の必然 ロードオブメジャー これもサビだけ。
ずっと好きでいいですか、気がつけばあなた 松浦亜弥 今年はデビュー以来最高に曲に恵まれた年。
ほうき星 ユンナ これはAメロ>サビ。
キラキラ aiko ドラマにあっていた。ピアノが弾きたくなる曲ですね。
かざぐるま/一青窈、桜/コブクロ、神の島遥か国/サザン、世界はそれを愛と呼ぶんだぜ/サンボマスター、STAND BY ME/GOING UNDER GROUND、CALL ME/YOSHII LOVINSON、Here I Am/globe、Right now/LOVE PSYCHEDELICO
結果発表!!!
第3位「Next to You/melody.」11点(川田6+後藤5)
第2位「初花凛々/SINGER SONGER」24点(鈴木10+川田9+土井5)
第1位「Dreamland/BENNIE K」25点(鈴木9+後藤6+棚山6+池戸4)
 96年に始まったこの企画、今年の1位はなんと1点差でBENNIE Kでした。昨年の7位「サンライズ」からの大幅アップですね。03年4位「桃ノ花ビラ」→04年2位「さくらんぼ」のように最近はこのランキングで入って翌年ブレイクという傾向が見られます。この例でいくと来年はmelody.に期待がかかります。まあ97年2位(片想い)→98年1位(同じ星)でその後消えてしまったJungle Smileのような例もありますが…。
 昨年はみなさんの曲がかぶりまくったのですが今年は全然かぶらず、11点以上はわずか3曲でした。
 96年はカセットのウォークマンで音楽を聴いていた僕もその後MDを経て今はi podで聞いてます。今年はランキングの方にも初めてDVDシングルが入りました。今後音楽もネット配信限定、ちゃくうた限定など媒体が変化していくかもしれません。
 この10年、多くの審査員の方が参加してくれました。そして「今の曲にいい曲はない」と引退していきました。土井君も引退しかかってるみたいだけど周囲から引退を勧められてるのに現役に固辞する古田のように頑張ってほしいです。また、03年のマックのように7年振りにいきなり復活するのもOKです。かつての審査員の方、たまにはきまぐれに参加してみませんか。
歴代ベストソング