年間ランキング2021                
 年間ランキングTOP                  
順位 名前  住所  ポイント  回数  平均  平均
順位 
1位(%)  2位(%)  3位(%)  4位(%) 
1位 小野  高知  +386,8  152   +2,5 3位 42(28) 43(28) 37(24) 30(20)
2位 矢野川  高知  +346,3  087   +4,0 1位  26(30)  25(29)  22(25)  14(16) 
3位 浦川  高知  +202,5  078   +2,6 2位 20(26) 26(33) 16(21) 16(21)
4位 浦松  高知  +20,6  032   +0,6 4位 08(25)  07(22)  10(31)  07(22) 
5位 中西  高知  -47,9  014   -3,4 6位  02(14)  03(21)  06(43)  03(21) 
6位  津野(一)  高知  -63,7  015   -4,3 7位 03(20)  03(20)  03(20)  06(40) 
7位  小松  高知  -122,2  161  -0,8  5位  39(24)  33(20)  45(28)  44(27) 
8位  川田  高知  -722,4  165  -4,4  8位  36(22)  36(22)  37(22)  56(34) 
合計   ±0,0 704  176  176  176  176 
<総括>小野が5年連続1位。
毎年、その年の最終節は回数を決めて打ってます。最終節で暫定年会1位の矢野川さんが⑥ピン、⑦ピン、⑧ピンのうち⑧ピンを引いて8回と決定。
開始前の矢野川さんと小野の差は41,9P。
4回戦が終わった時点では矢野川+402,3:小野+322,5P。
7回戦は小野がトップ、矢野川さんが3位で矢野川+363,0P:小野+360,5Pと2,5p差に詰め寄る。
8回戦は小野がトップ、矢野川さんがラスで小野+386,8P:矢野川+346,3Pと逆転。
過去にその年の最終節で年間1位が変わったことはありますが
最終半荘で年間1位が変わるのは史上初
矢野川さんは事前の回数決めで⑥ピンか⑦ピンを引いてれば逃げ切りでした。

<回数>昨年より62回(54%)増の176回。150回を超えるのは2010年の154回以来11年振り。

<人数>昨年より10人減の8人。1992~2020まで29年連続15人以上をキープしてましたが初のヒトケタ。
また参加者の居住都道府県が全員同じというのは史上初(浦川さんは8月に大阪に引っ越し)

<役満>176回中6回で半荘29.3回に1回。これは30年間で10番目に高い数字。
年に6回出るのは2017年以来4年振り。